妊娠線とは何か?

妊娠線とは何か?

妊娠線とは何か?

妊娠線ということばを、妊娠したことのあるひとであれば、だれしも耳にしたことがあると思います。

 

この妊娠線というのは、簡単にいうと、妊娠している間に、おなかが大きくなることで、皮膚が伸びて、そこに亀裂のようなものができてしまうことをいいます。

 

妊娠線は、正式には、妊娠線状委縮という呼び方がありますが、この妊娠線というのは、だいたい、妊娠してから、5ヶ月目ころからできてきます。

 

おなかが大きくなってくるとできるのですが、とくに、おなかが大きくなるのが急スピードになってくる、6、7ヶ月ころから、8、9ヶ月頃までが、いちばん妊娠線ができやすい時期だと言われています。

 

この妊娠線ができる仕組みというのは、おなかが大きくなるスピードに皮膚が追いつけなくて、皮膚が断裂してしまうからなのです。

 

最初のころは、薄いピンク色位の断裂ですが、これがひどくなると、もっと色素が沈着してきて、黒っぽい断裂になってしまいます。

 

というのは、この妊娠線というのは、皮膚の表面ではなく、皮膚のもっと深いところ、真皮とよばれる部分で断裂が起きてしまうからなのです。

 

そのため妊娠線でできてしまった跡というのは、出産後、次第に薄い色になってくることはありますが、なかなか治らないと言われているのです。


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